フランス滞在記:印象派絵画巡り(2)マルモッタン・モネ美術館
2014.09.30 (火)
マルモッタン・モネ美術館は、パリ市内、ブローニュの森に近い、16区の閑静な高級住宅地にあります。美術史家ポール・マルモッタンの邸宅が、そのまま美術館になっています。 世界最大級のモネのコレクションを誇ります … 続きを読む
フランス滞在記:印象派絵画巡り(2)マルモッタン・モネ美術館
2014.09.30 (火)
マルモッタン・モネ美術館は、パリ市内、ブローニュの森に近い、16区の閑静な高級住宅地にあります。美術史家ポール・マルモッタンの邸宅が、そのまま美術館になっています。 世界最大級のモネのコレクションを誇ります … 続きを読む
2014.09.28 (日)
※ オルセー美術館以外での印象派絵画について、今回からの4コラムでご紹介します。 建物は、ルーヴル美術館の西側にある「チュイルリー公園(宮殿)」にあります。本来の建物は、オレンジを育てる温室(オランジェリー … 続きを読む
2014.09.25 (木)
5~15世紀の中世時代の美術品を集めた美術館です。 中世美術の傑作「貴婦人と一角獣」の6枚のタピスリーを所蔵していることで有名です。15世紀末にフランドル地方で織られたものと考えられています。 6枚の絵模様 … 続きを読む
フランス滞在記:パリ美術館巡り(4)ロダン美術館 「考える人」、「地獄の門」他
2014.09.22 (月)
ロダン美術館は、彼が晩年の10年間を過ごした邸宅と、その庭園です。 館内の16の部屋には、年代順に作品が展示されています。また、庭園には、有名な「考える人」、「地獄の門」をはじめ、多くの彫刻が置かれています … 続きを読む
2014.09.16 (火)
オルセー美術館は、ルーヴル美術館と並び、パリを代表する美術館です。1848年から1914年までの作品が展示されています。それ以前の作品は、ルーヴル美術館、それ以降の作品は、ポンピドゥーセンター内の国立近代美術館に所蔵され … 続きを読む