希望を叶える滞在型海外旅行 – 暮らすようなゆったり旅
「パック旅行は疲れる!」あなたへ
2014年はフランス、2015年はイタリアに1か月滞在して暮らすような旅をしてきました。
ホテルは利用せず、マンション、戸建て、古城、世界遺産建物などに泊まりました。
シニア夫婦と仲間で、旅人と生活者双方の目線で街歩きを楽しみました。
海外パック旅行で、こんな風に感じたことはありませんか?
・団体行動は忙しくて疲れる
・バスの移動時間が長く、観光が少ない
・もっと地元の人達と触れ合いたい
・せっかく海外に行ったのに、日本人ばかりと話していた
・毎日のようにホテルが変わり荷造りが大変
・ホテルの食事ばかりで飽きる
・観光客専用の店だけに案内された
・トイレ休息がお土産屋で買い物を勧められる
暮らすような旅のすすめ
パック旅行では味わえない、あなただけの「じぶん旅」を作りましょう!
・行先は自由に選べるから、たっぷり観光できます。
・疲れたときは、観光内容を変えられます。
・地元の人達と交流する時間もたっぷり取れるから、自由な旅を満喫できます。
・トイレは休息をかねて、気ままにカフェやレストランで。
・市場で食材を買って手料理を楽しめます。
・現地の方が集う美味しい店に行ったり、街歩きを楽しめます。
・マンション等に泊まるので、家のようにゆったりと過ごせます。
借りるマンション等は、家具付きで家電製品・調理器具など全て揃っています。
洗濯機もあるので、着替えの用意は最小限で済みます。
リビングやキッチン等で歓談する一方、各人の個室ベッドルームは確保しますので、プライバシー・休息ともにOK!キッチンがあるので、食事管理が必要な方も安心です。
・フィレンツェ、宿泊先アパートのオーナー(中央)と、参加者の皆さん
・フィレンツェ大聖堂の前で。参加者の皆さん
・アルベロベッロ(南イタリア)で、宿泊先した世界遺産建物(トウルッリ)のオーナーと