一人旅の海外旅行

旅スタイルの変化

・海外旅行は、個人がインターネット経由で、飛行機や宿泊場所の予約が簡単に出来る時代となりました。また、旅行ガイド本やインターネット経由で、旅先情報が質量ともに豊富になっています。一人旅も同様です。

・従って、自分のテーマに合った旅がしやすい環境になっています。

一人旅の魅力・メリット

・好きなテーマで、好きな国へ、時間と費用を自由に使える楽しみ
・旅先で地元の人達とのコミュニケーションを楽しむ。
・人間観察をじっくりできる。
・自分一人で解決する力がつく。
・自分と向き合う、自分の時間を大切にできる。

一人旅のデメリット

・病気や事故が発生した時に助けてくれる人が傍にいない。
・食事を一人でとか、寂しくなる場面がある。
・旅行代金が高くなる。ホテルでは一人部屋を使うので、追加料金が発生する。
・一人での行動は事件に巻き込まれやすい。

航空券の予約方法

・インターネットで購入する場合、航空会社のウエブサイトで直接購入するか、航空券予約サイトを利用するかの、どちらかです。先ずは複数の航空券予約サイトで買いたいルートの
相場観を持ちます。相場観を得たのち、各サイトを比較しつつ安い航空券を探します。

・「燃油サーチャージ」に注意しましょう。「燃油サーチャージ」とは、運賃とは別建てで徴収される燃料代金のことです。国交省は航空運賃に含めるよう通達していますが、徹底されてはいません。ウエブサイトで表示されている料金に、「燃油サーチャージ」が含まれているかどうか確認が必要です。特に、格安航空券の場合は注意しましょう。

・LCC(格安航空会社、Low Cost Carrier)の活用を検討します。日本からアジア・豪州向けに13社のLCCが定期路線を就航させています。ルートによっては、安い航空券を購入できます。

・価格が安くなる時期の航空券を買いましょう。具体的には、年始後の1~2月、ゴールデンウイーク後の5~6月、10~11月です。この時期は旅行者が少なく、航空券も値下がりします。1~2月は東南アジアやオセアニア、5~6月は欧州がお勧めです。

宿の予約方法

・宿泊予約サイトは海外の方が件数豊富です。Expedia, Hotels.com, Bokking.com等です。

・格安ホテルは郊外に多いので、地図にホテルの場所を表示させて、場所を確認してから予約しましょう。

・日本で事前に予約するのが無難ではありますが、せっかくの一人旅ですから、スケジュールを自由に変更できるように、現地到着後に宿を探しても問題ありません。泊まれないことはまずありません。

スマートフォン、タブレットの活用

・スマホやタブレットがあると、①メールでの連絡 ②ホテル、電車チケット、コンサート予約が可能 ③地図とGPS位置情報で自分の居場所と目的地が判る ④辞書や翻訳ソフトの利用 ⑤現地ガイドブックのダウンロード、等とても重宝します。また、緊急時には国内外に電話連絡できます。

・いつでもネットに繋げるため、モバイルWi-Fiを日本で借りて持って行きましょう。日本のキャリアはネット利用代金が高いので、この方がデータ通信経費を節約できます。

トラブル防止・対処法

・犯罪被害を避けよう。犯罪の遭遇しないためには注意点は、①荷物は一つにまとめる。
②路上では、できるだけガイドブックや地図を広げない。③現金は分散して保管する。また、
多額の現金を持たない。クレジットカード払いを最大限活用する。④目立つ服を着ない。
⑤高価な腕時計をしない。⑥夜は一人で街を歩かない。等です。

・被害にあって、海外旅行保険での補償を求めるなら、警察の犯罪被害の「証明書」が必要です。現地警察に、保険用の証明書が欲しいと伝えます。

・旅先での病気を予防しよう。生水、生ものを避ける。特に発展途上国で。途上国では
生野菜や果物も衛生状態が良くないことがあります。

・旅先で病気になった場合どうするか? 海外旅行保険のアシスタンスサービスに電話をして、近くの病院を紹介してもらいましょう。可能であれば、アシスタンスサービスから病院に予約を入れてもらい、かつ病状を病院に伝えてもらうと良いです。このアシスタンスサービスが使えない場合は、「海外邦人医療基金」のウエブサイトを見て下さい。このサイトには、日本人がよく利用する病院情報が掲載されています。日本語が通じる医師がいることもあります。

・タクシーは正規のライセンスタクシーを利用しましょう。空港や駅で、相手から親切に誘ってくる人にはついて行かない、利用しない。タクシー乗り場で正規のタクシーを利用する等は基本と思って下さい。安全は自分の責任と思い、常に注意して下さい。

・街で親切に声をかけてくる人には注意する。特に日本語での話しかけには用心しましょう。相手にしないことです。

・置き引きに注意する。荷物を守るには、カバンを足の間に挟んだり、体の前に置きます。

・パスポートの紛失や盗難にあった場合はどうするか? パスポートの再発行には日数がかかります。日本に直行帰国するのであれば、「帰国のための渡航書」を現地の日本大使館・領事館に申請します。パスポート再発行よりも短期間ですみます。このような非常時に備えて、パスポートのコピーを別途、保管しておきます。また、運転免許証など身元確認できるものも必要です。なお、パスポートの盗難も海外旅行保険の携行品保険の対象となっていますので、保険会社に連絡してみましょう。

女性一人旅の注意点

・誘われた時の断り方。常時、左の薬指に結婚指輪(イミテーションでOK)をしておけば、見せるだけでも充分な効果があります。「夫がホテルで待っている」と告げ、ハッキリNOと言いましょう。笑顔は誤解を招きます。外務省「海外安全ホームページ」によれば、主要先進国における性的暴力の発生率は日本の10倍以上になっていると説明されています。日本よりも危険度が高いことを認識しましょう。

・防犯グッズを持っておきましょう。防犯ブザーや防犯スプレーなどです。

・人気のない場所の観光は、現地で仲間を見つけて、複数で行動すると良いでしょう。

「海外での邦人事件」事例

外務省のウエブサイト「海外安全ホームページ」では「海外邦人事件簿」として、71事例が掲載されていますので、参考にして下さい。

寂しさ解消法

・現地オプショナルツアーへ参加

旅行会社が現地で実施しているオプショナルツアーに参加すると、一人で参加している方が他にもいたりして、寂しさが緩和されます。

・ユースホステル等安宿の利用

ユースホステルなどは、個室ではなく、ドミトリー形式となっていますので、部屋に同居している方との関係が作れます。また、食事も一緒ですので旅仲間を増やし、新しい旅情報も得られます。

・ホームステイの活用

語学留学等の目的ではなく、単に宿泊利用のホームステイは多いです。地元の家庭料理が食べられ、ホテルでは味わえない楽しさ・交流があります。

世界治安ランキングとお勧め国

イギリスのエコノミスト誌が発表している世界平和度指数があります。2013年版では、
上位10カ国は、順番に、アイスランド、デンマーク、ニュージーランド、オーストリア、スイス、日本、フィンランド、ルクセンブルク、カナダ、スウエーデンでした。北欧や欧州の小国が多いです。日本に近いのはニュージーランドでお勧めです。英語圏であり、車は
日本と同様、左側通行です。

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